すし屋のさい藤(札幌本店・ニセコ店)店主
齋藤 明
Akira Sito
1966年、東京都出身。有限会社すし屋のさい藤、代表取締役。
東京の鮨店で江戸前の技を修行後、北海道の風土と豊富な海の幸に魅了され、20歳で札幌市に移住。すすきのの繁盛店「すし屋のやま田」さんに入店いたしました。山田弘師匠のもとで技術を磨き、2000年に独立開業して現在に至ります。
酒、もちろん好きです。
北海道生活衛生同業組合 加盟
札幌鮨研究会 会員
ごあいさつ
ようこそ「すし屋のさい藤」へ
「すし屋のさい藤」の鮨は、毎日手元に届く『今日一番の魚』(最上の鮮魚)に、さっと仕事を加える、鮮度感のある『蝦夷前鮨』です。道内各地の水産会社・札幌市中央卸売市場・鮮魚店との信頼関係あっての、鮨、酒肴。みなさまへの敬意・感謝を厚く心に抱き、日々握っております。
シャリは、羽釜で炊き上げます。本わさびは静岡県有東木から直送しています。合言葉は『鮨は、美味しく、楽しく』。鮨は、かしこまらず、美味しく楽しく召し上がっていただきたい。みなさまに鮨で元気をお届けするのも仕事のひとつだと考えています。
ようこそ「すし屋のさい藤」へ。『今日一番の魚』(最上の鮮魚)を、あなたのために握ります!